概要#
使用状況の確認は 設定 > 使用状況、支払いの管理は 設定 > 請求 を開いてください。製品プラン、含まれる内容、従量料金については、料金ページをご覧ください。
使用量の管理#
各アカウントには、プランを超えた使用量に対する月間支出上限があります。ある月のプランを超えた使用量が、すでに開始された有料の処理をその見込み費用で含めて上限に達すると、翌請求月になるか上限が引き上げられるまで、プランを超える新たな有料の処理は開始されません。プランに含まれる処理と、すでに実行中の処理は継続します。支払い方法ごとのデフォルトの上限は利用規約に記載されています。管理者とオーナーは、設定 > 請求 のMonthly spend limit(月間支出上限)で、上限を引き下げたり、Point11に上限の引き上げを依頼したりできます。支出はキャンペーンのスケジュール設定や一時停止でも管理でき、現在の状況は 設定 > 使用状況 で確認できます。
プランを超えた使用量は、料金ページの料金で次回の月次請求書に計上されるか、それより前に中間請求書で請求されます。中間請求書は、月の途中でプランを超えた未請求の使用量が1,000米ドルに達するたびにその時点で発行され、プランの更新日は変わりません(利用規約)。ある月に開始して翌月に完了する処理には、最初の月に含まれる使用量が使われます。その処理によって生じたプランを超える使用量は、処理の開始時点で有効だった料金で、完了した月の分として請求されます。
使用状況に表示される内容#
設定 > 使用状況 の上部には、Oct 1–31, 2026 (UTC) のように請求期間が表示され、各製品がCampaigns(キャンペーン)、Alpha、Other products(その他の製品)の下に一覧表示されます。表示される数値は確定した使用量、つまり完了して集計された処理だけを数えたものです。
- 240 of 800 は、その期間に製品の含まれる使用量のうちどれだけを使ったかを示します。プランに使用量が一切含まれていない製品では件数だけが、StudioのAPI利用ではドル建ての金額だけが表示されます。
- 製品の数値の下にある +$ は、その期間に確定した、その製品のプランを超えた使用量で、各実行の開始時点で有効だった料金で計算されます。期間全体が対象で、中間請求書ですでに請求された分も含まれます。
- 製品の数値の横にあるスピナーは、まだ集計されていない保留中の実行があることを示し、「2 runs await final count」(2件の実行が最終集計待ち)のように表示されます。保留中の実行は集計が終わるまでどの数値にも含まれず、1件ずつ集計が終わるたびに行が更新されます。その間、含まれる使用量の一部を確保していることがあり、「holding 40 conversations」(40件の会話を確保中)のように表示されます。
Point11がサブスクリプションを請求している場合は、Past plan(プラン超過分)に次の1行が追加で表示されます。
- Not invoiced(未請求)は、プランを超えた使用量のうち、まだどの請求書でも請求されていない分です。サブスクリプションの最新の使用量請求書が作成されて以降(その請求書がまだ確定処理中であっても)に確定した使用量が該当します。中間請求書のしきい値がサブスクリプションに適用されるようになると、$84.20 of $1,000 のように、しきい値に対する金額として表示されます。
- Billed(請求日)には、次回の請求書の日付が表示されます。毎月1日の更新日、またはサブスクリプションが解約予定の場合は最終請求書の日付です。その請求書では、それより前に中間請求書で請求されない限り、その時点でNot invoiced(未請求)となっている分が請求されます。
そのため、各製品の +$ の金額の合計がNot invoiced(未請求)を上回ることがあります。差額は、今期の中間請求書または以前のサブスクリプションの最終請求書としてすでに請求されており、それらの請求書は 設定 > 請求 に一覧表示されます。クラウドマーケットプレイス経由のサブスクリプションにはPast plan(プラン超過分)は表示されません。プランを超えた使用量はマーケットプレイスが請求します。
請求月#
Point11はUTCの暦月単位で請求します。請求日はUTCの暦日に基づきます。プランは毎月1日(UTC)の00:00 UTCに更新され(南北アメリカではまだ前月の最終日にあたります)、その請求書の日付は1日になります。最初の請求書は、登録月の残りの期間を登録日の開始時点から日割りで対象とします。たとえば9月25日に登録した場合、9月25日〜30日分として月額料金の6/30が請求され、その後は毎月1日に月額料金の全額が請求されます。最初の月に含まれる使用量も同じ方法で日割りされ、切り上げられます。最初のキャンペーンのセットアップ枠は全額含まれ、その月に含まれる使用量の後に使われます。最初の月が1日より後に始まった場合、セットアップ枠のうち使わなかった分は、1回に限り最初の丸1か月に繰り越されます。これを除き、含まれる使用量は毎月1日にリセットされ、繰り越されません。各製品のその月に含まれる使用量は、その月にその製品が最初に使われた時点で確定し、その月の残りの期間は変わりません。
料金の変更#
Point11がサブスクリプションを請求している場合、そのベースプランの料金は、組織がサブスクリプションを契約している限り固定で、解約して再度契約した場合も変わりません。従量料金または超過料金が上がる場合や、プランに含まれる使用量が減る場合は、少なくとも30日前までに請求担当者へ、アカウントに請求担当者がいない場合は組織の請求を管理するメンバーへ、メールでお知らせします。変更は月の1日の00:00 UTCに有効になり、その後に開始する使用量にのみ適用されます。
支払い#
管理者とオーナーは 設定 > 請求 で支払いを管理します。カード払いの場合、保存しておけるカードは1枚です。Add payment(支払い方法を追加)でカードを保存し、カードの横にあるメニューからUpdate card(カードを更新)、また削除できる場合はRemove(削除)を選べます。サブスクリプションが有効な間は、カードを差し替えることはできますが、削除することはできません。サブスクリプションの終了後も、最後の使用量が請求され、その支払いが完了するまで、カードは保存されたままになります。カード情報はStripeが処理し、Point11がカード番号の全桁を見ることはありません。Billing(請求)にはカードの種類、有効期限、期限切れの警告が表示されます。
解約するには、プランの横にあるメニューからCancel subscription(サブスクリプションを解約)を選びます。支払いが期日を過ぎている間でも解約できます。プランは現在の請求期間の最終日まで有効で、すでに請求された料金は返金されません。
請求書払い#
請求書払いをご希望の場合は、支払い方法の下にあるRequest(申請)を選んでください。Organization name(組織名)に正式な会社名を入力し、請求先住所とInvoice email(請求書送付先メール)を入力します。PO番号を使用している場合は、PO reference(PO番号)もあわせて入力します。申請するには、停止されていないアカウントで有効なサブスクリプションをご契約中である必要があります。当社で申請を審査し、請求書払いが有効になると、当社が付与する支払条件とあわせて請求書送付先のアドレスにメールでお知らせします。請求書は毎月発行され、各請求書のページから銀行振込、ACH、またはカードでお支払いいただけます。支払条件は 設定 > 請求 で確認できます。以降、カードの保存は任意になります。請求書払いには与信限度額が設定され、未払いの請求書と未請求の使用量の合計が限度額に達すると、プランを超える処理は、請求書をお支払いいただくまで待機します。請求書払いの横にあるメニューから、Edit details(詳細を編集)で請求書払いの情報をいつでも変更できます。また、カードを保存すれば、Switch to automatic card payment(カードによる自動支払いに切り替え)でカードによる支払いに戻せます。
請求書とプロモーションコード#
Billing(請求)では、各請求書に日付、合計金額、支払期日、ステータスが表示されます。未払いの請求書はPay(支払う)からStripeで開いて支払うことができ、精算済みの請求書はView(表示)から開いてダウンロードできます。プロモーションコードを利用するには、Promo codes(プロモーションコード)の横にあるメニューからAdd code(コードを追加)を選び、コードを入力してApply(適用)を選んでください。その金額が残高に追加され、カードに請求する前に使われます。承認済みのFirst Month Free(初月無料)の特典も、ここおよび登録時の明細に表示されます。
お問い合わせ#
サポートが必要な場合は、Support(サポート)を選ぶか、billing@point11.aiにメールでお問い合わせください。