Point11

データ連携

データとツールを接続しましょう。

AWS PrivateLinkは、AWSの仮想プライベートクラウド内のアプリケーションを、プライベートエンドポイント経由で対応サービスに接続します。Point11用のリソースを作成する前に、アカウント担当者に相談し、AWSまたはネットワークの管理者にも参加してもらってください。接続したい対象、関連するアカウントとリージョン、アクセス要件を説明します。AWS側の詳細はAWS PrivateLinkガイドをご覧ください。PrivateLinkはネットワーク接続を扱い、AI推論に使うクラウドアカウントとは別です。

CRMデータのアップロード#

CSV、HubSpot、Salesforceから顧客データを追加し、オーディエンスを調整できます。事業プロファイルを選び、項目を対応付け、プレビューを確認してインポートしてください。CSVのプレビューには5行のサンプルが表示されます。項目を対応付けたインポートデータが約4 MBを超える場合は、小さなファイルに分割してください。CRMの接続では読み取り権限を使い、選択したレコードと項目だけを利用します。プロバイダーごとに有効な接続は1つです。インポートは個々の連絡先をコピーせずにオーディエンスを形作ります。詳しくはデジタルツインをご覧ください。Alphaの接続は、これらのインポートとは別です。

AI推論#

標準では、Point11がAIモデルへのアクセスを提供します。自社のクラウドアカウントを使うには、Settings(設定)> AI inference(AI推論)を開いてください。Runs on(実行環境)でプロバイダーを選び、Billed to(請求先)で自社のアカウントを選んで認証情報を入力します。そのキーを使った対応する呼び出しは、クラウドプロバイダーが請求します。

  • AWS Bedrock

    アクセスキーID、シークレットアクセスキー、AWSリージョンを入力します。

  • Azure AI Foundry

    リソース名とAPIキーを入力します。

  • Google Vertex AI

    プロジェクトID、ロケーション、サービスアカウントのメールアドレス、秘密鍵を入力します。

保存前にテスト呼び出しを行います。成功するとKey verified(キー確認済み)と表示されます。同じ場所でRe-test(再テスト)Replace(変更)を選んだり、Billed to(請求先)Point11's account(Point11のアカウント)に戻したりできます。保存したシークレットは暗号化され、再び表示されることはありません。

選択はPoint11とAlpha全体の対応する呼び出しに適用されます。選んだクラウドが、使用するモデルに対応している必要があります。使用状況レポートには、自社のアカウントで確認済みの呼び出しとトークンが、Point11に請求される呼び出しや確認待ちの呼び出しとは別に表示されます。

結果を書き出す#

DiscoveryのレポートはCSVまたはNDJSONとして書き出し、AlphaのドキュメントはMarkdownとしてコピーし、プレゼンテーションはPowerPointファイルとしてダウンロードできます。管理者は監査ログを書き出せます。独自のソフトウェアやアシスタントからも、APIまたはMCPサーバーを通じてキャンペーン情報を読み取り、Alphaレポートをリクエストできます。