Point11
プロダクト

Alphaのご紹介。

顧客インテリジェンスを仕事に変える、AIデジタルマーケター。

Adam Fish

Adam Fish共同創業者兼CEO

読了目安5分

AIデジタルマーケターのAlphaをご紹介します。Alphaは、Point11 Analyticsにすでにお持ちの顧客インテリジェンスを活用し、市場を勝ち抜くための仕事を実行します。

Alphaを開発した理由#

Analyticsは、貴社の現在地を示します。どの会話で選ばれ、どの会話で選ばれなかったのか、そしてその理由です。難しいのはその先です。誰かが何を変えるかを決め、それを形にし、リリースし、うまくいったかを確かめなければなりません。そうした仕事はたいてい、いつまでも訪れない「手の空く1週間」を待つことになります。

Alphaは、同じ顧客モデルをもとにその仕事を行います。AlphaはPoint11 Analyticsに付属し、同じダッシュボードの中にあるため、貴社が見ているのと同じキャンペーンと根拠を読み取ります。

私たちが担う仕事#

私たちのホームページでは、Alphaを「顧客モデルを根拠に、売上を伸ばすアクションを見つける」と一文で表しています。Alphaが担う仕事は5つです。

売上を伸ばすための上位アクション#

Advisorは、各Discoveryキャンペーンをアクションのリストに変えます。各アクションにはその根拠が添えられ、リストは影響度順、つまり改善によって生まれる年間価値のモデル推定値が大きい順に並んで表示されます。リストは毎月更新され、希望すれば毎週の更新も選べます。

売上の追跡#

収益ラインごとに、ブランドシェア、選択率、モデル化した売上への影響が、その背景にある要因や推移とともに表示されます。Discoveryキャンペーンは毎日実行されるため、数値は月次レポートを待たずに日々動きます。自動追跡をオンにすると、Alphaは推奨した変更ごとに貴社のウェブサイトも確認し、その結果を「サイトで確認済み」「一部実装済み」「未確認」のいずれかとして記録します。

選ばれた理由と選ばれなかった理由#

お客様が貴社を選んだ理由と、他社を選んだ理由を、競合、オーディエンス、トピック、地域ごとに分けて示します。

競合ベンチマーク#

各競合の貴社に対するシェアと選択率、そしてその競合に対して貴社が選ばれる理由と選ばれない理由を示します。ブランドレンズを使えば、同じレポートを、競合から見た市場の姿として確認できます。

ブランド分析#

ブランドシェアと選択率、貴社と競合に関するポジティブおよびネガティブなセンチメントのテーマ、そして会話のトピックごとの貴社の選択率を、オーディエンスと地域別に示します。

これらはすべて、Alphaに質問できます。Alpha Chatでは、AlphaがPoint11のデータを照会し、各クエリの目的を平易な言葉で示すとともに行数を表示し、回答の中にライブのダッシュボード画面を表示することもできます。

提案から、完成した仕事へ#

アクションでShip with Alpha(Alphaで実行)を選ぶと、Alphaがそのアクションのための会話を開きます。チャットの横には計画が表示され、作業の進行に合わせてAlphaが更新します。そこからAlphaは、仕事に必要な次のものを制作できます。

  • ウェブサイト: React、TypeScript、Tailwind CSS、shadcn/uiで構築された、実際に動作するNext.jsサイト。リードフォームを備え、その送信内容を一覧表示してエクスポートできます。
  • ドキュメント: PowerPointのスライド、Word文書、Excelブック、PDF、Markdownドキュメント、CSV。スライドのテキストやブックのセルは、改めて依頼しなくても自分で編集できます。
  • 広告: Ads Hubで編集できる静止画広告一式。各掲載枠の正確なサイズで生成され、各コンセプトはその根拠と、対処する「選ばれなかった理由」に結び付いています。
  • 音声: 音声モデルに組み込まれたボイスによるナレーション、最長5分の音楽、効果音。
  • 画像と動画: 1回のリクエストにつき最大4枚の画像と、短い動画。

これらはすべて、Brand Kitに沿って制作できます。Brand Kitは、貴社の色、書体、ロゴ、ブランドボイスを一度保存しておき、すべてのクリエイティブツールで使えるようにするものです。Alphaはレポートを毎日、毎週、毎月実行し、完成したレポートをSlackチャンネルに送ることもできます。

新機能:ライブ編集#

今週から、Alphaが制作したウェブサイトを、チャットの横のパネルでライブで動かせるようになりました。サイトを開き、Live edit(ライブ編集)を選びます。要素を選んでテキストを変更すると、約2秒で変更が表示されます。より大きな変更をAlphaに頼むと、Alphaがファイルを書き込んだ時点ですぐに表示されます。

Save(保存)を選ぶまで、何も保存されません。保存すると、表示されているとおりの内容がビルドされ、ウェブサイトの次のバージョンになります。未保存の編集があるままセッションを閉じようとすると、Point11が先に確認します。離席中にセッションが終了しても、同じバージョンでライブ編集を開けば、未保存の編集が戻ります。

主導権は貴社に#

仕事をするのはAlphaです。何を外に出すかを決めるのは人です。

  • 人を介さずに、Point11の外へ出るものはありません。AlphaがSlackへの投稿、Linearへのイシュー登録、レポートのスケジュール設定、キャンペーンの一時停止や名前の変更、チームメンバーの招待、Advisorのアクションの更新を行おうとするときは、何が起きるかを示すカードを表示します。メンバーが確認するまで、何も実行されません。
  • 広告は一時停止の状態で届きます。Ads Hubでは、広告一式ごとに承認するか、修正を依頼します。広告をGoogle Adsに送ると、Alphaは選んだキャンペーンまたは広告グループに下書きを用意し、まずGoogleがそれを確認します。確定できるのは、その接続に使われているGoogleアカウントでサインインしている本人だけです。すべての広告は一時停止の状態で作成されます。有効になるものはなく、予算や入札単価の変更もなく、費用も発生しません。広告は、Google Ads上でご自身でオンにします。
  • すべての変更がバージョンとして残ります。Alphaによる修正も、ご自身の編集も、それぞれ新しいバージョンとして保存され、以前のバージョンはそのまま残ります。ファイルの以前のバージョンはパネルから復元でき、ウェブサイトの以前のバージョンはAlphaに頼んで戻せます。
  • 公開するかどうかは貴社が決めます。ウェブサイト、スライド、PDF、画像を、推測できない公開リンクに載せるのはメンバーです。メンバーはパスワードを追加でき、検索エンジンへの掲載を許可するかどうかも決めます。公開の取り下げは即座に反映されます。
  • ご自身で設定したステータスが優先されます。Advisorのアクションのステータスを自分で設定すると、再び自動追跡に任せるまで、自動追跡がそのステータスを変更することはありません。アクションを却下するときは、理由の入力を求められます。

生成中の回答は、いつでも停止できます。

始め方#

Alphaは、Point11 Analyticsのすべてのプランに含まれています。毎月の利用枠としてAlphaクレジットが含まれ、超えた分はクレジットごとに課金されます。詳しくは料金をご覧ください。

Analyticsで始めるか、デモを予約して、Alphaが実際に働く様子をご覧ください。